RX-78-01[N] 局地型ガンダム ②
局地型ガンダムを作っていきます!
説明書通りに胴体からぁ (^-^)/

分かりにくいかもしれませんが、首は2パーツ構成になっていて二重関節です。

胴体のパーツ構成です。

胸と腹部はボールジョイントで接続です。
少しですがスイングできます(^.^)

胴体部分の完成です。
やや縦に長く感じます(^◇^;)

バックパックは3パーツでシンプルです。


背負わせみるとこうなります。
続きはまた今度です!
説明書通りに胴体からぁ (^-^)/

分かりにくいかもしれませんが、首は2パーツ構成になっていて二重関節です。

胴体のパーツ構成です。

胸と腹部はボールジョイントで接続です。
少しですがスイングできます(^.^)

胴体部分の完成です。
やや縦に長く感じます(^◇^;)

バックパックは3パーツでシンプルです。


背負わせみるとこうなります。
続きはまた今度です!
タグ :局地型ガンダム
RX-78-01[N] 局地型ガンダム ①
買ってきましたぁ(^-^)/
9日に発売されたHG局地型ガンダムです。

なかなかカッコいい箱絵です。
箱には、
RX-78-01[N]GUNDAM LOCAL TYPE
とあります。
ちなみに、01や02と表記されるのはORIGIN以降の主流で、以前は「RX-78-2」が主流らしいです!


側面には、アクションやギミックの説明や機体解説が載っています。
局地型ガンダムが製作された経緯や、その後どのように運用されたかなどが掲載されています。


説明書の表裏です。
より詳しく説明が載っています。

未開封状態ですがパーツは少なめです。

最近の傾向なのでしょうか、マーキングシールはHGとしては多く感じます。
今回はココまでです。
9日に発売されたHG局地型ガンダムです。

なかなかカッコいい箱絵です。
箱には、
RX-78-01[N]GUNDAM LOCAL TYPE
とあります。
ちなみに、01や02と表記されるのはORIGIN以降の主流で、以前は「RX-78-2」が主流らしいです!


側面には、アクションやギミックの説明や機体解説が載っています。
局地型ガンダムが製作された経緯や、その後どのように運用されたかなどが掲載されています。


説明書の表裏です。
より詳しく説明が載っています。

未開封状態ですがパーツは少なめです。

最近の傾向なのでしょうか、マーキングシールはHGとしては多く感じます。
今回はココまでです。
タグ :局地型ガンダム
トリコロールアッガイ 完成
塗装もある程度乾いたのでザックリ組んで、簡単にスミ入れをしました(^O^)
塗装とシールの保護のために、つや消しスプレーを吹きます!

ある程度組んだ状態でスプレーします!
さらに乾燥を待って最後の組み立てです。

正面からです!
塗り分けも思ってた以上のできです(≧∇≦)
写真はないのですが、マスキングを剥がしていくのも気持ち良かったです♪

簡単にポーズをとらせてみます。
あまりガシガシ動かすと塗装が剥がれそうで(^_^;)
初めてのエアブラシ塗装の塗り分け、楽しかったです!
僕としては良く出来たかなと思います。
(((o(*゚▽゚*)o)))
塗装とシールの保護のために、つや消しスプレーを吹きます!

ある程度組んだ状態でスプレーします!
さらに乾燥を待って最後の組み立てです。

正面からです!
塗り分けも思ってた以上のできです(≧∇≦)
写真はないのですが、マスキングを剥がしていくのも気持ち良かったです♪

簡単にポーズをとらせてみます。
あまりガシガシ動かすと塗装が剥がれそうで(^_^;)
初めてのエアブラシ塗装の塗り分け、楽しかったです!
僕としては良く出来たかなと思います。
(((o(*゚▽゚*)o)))
2016年07月03日 Posted by 大佐 at 23:40 │Comments(4) │ガンプラ│HG│GFT
トリコロール アッガイ 塗り分け②
今回はトリコロールアッガイに黄色と赤色を塗装していきます(^-^)/

まずは黄色からです。
手前のパーツの白く残っている所は、この後で赤色を乗せたいので、乾燥を待ってからさらにマスキングをします。

赤い部分も塗りました(*^^*)
これで塗装は終了です♪
後は乾くのを待ってからラストスパートです!
次回は完成した記事にできるかな(≧∇≦)

まずは黄色からです。
手前のパーツの白く残っている所は、この後で赤色を乗せたいので、乾燥を待ってからさらにマスキングをします。

赤い部分も塗りました(*^^*)
これで塗装は終了です♪
後は乾くのを待ってからラストスパートです!
次回は完成した記事にできるかな(≧∇≦)